中居くんの番組動画!完全ノーマーク(−_−;)
無事帰国しました

オーサー&トレイシー


素晴らしいサポートを
ハビとしょーまくんの対応差に笑笑
現地さま


自分も帰ってやらねばーΣ(´∀`||;)
お花のソープ🌸🌸
⭐️⭐️⭐️⭐️
さて、旅の相方さんも帰ってしまったので
離陸前に最後の更新

うわーー東京オリンピックの仕事だったか笑


現地さまの尊いゆづハビフォト続き

これは
オリンピック2連覇を決めた瞬間の
胸にせまったけど
すぐ轟音のような歓声で
会場が狂気のるつぼとなって
記憶がなくなった笑


最高に幸せだったが
ゆづの足の状態、何も知らなかったので
いまとなって
様々な切なさがやってくる(*´ー`*)。。
4Tミスからのこの3Aコンボ!
会場の興奮クライマックスの一つ

オーサーの素晴らしいインタビュー


こんな足で
素晴らしい夢をみさせてくれて、
ほんとに感謝しかない


きょうの起こったエピソードのまえに
スペイン記事翻訳もひとつ書いておきます(−_−;)
MARCA紙
唯一足りなかったメダルで
長年のスケートキャリアを完成。
(ハビのコメント)
スペインスケート競技ではじめてオリンピックメダルをもたらせて、嬉しいよ。
金でなくても、銀でなくても、僕にとってはそれらと同じだ。
長年の大量の練習と大量の涙を経て、このオリンピックの夢を獲得した。
やっと休めるし、楽しむ事ができるかもしれない。この成功を、長い旅路を共に歩んでくれた全ての人たちに捧げたい。
(結弦とハビエル)
スポーツの歴史のなかには友人となったライバルが沢山いるが、羽生とフェルナンデスは本当に唯一無二の関係だ。
なぜなら最も直接的なライバルであるにもかかわらず、一緒にトレーニングしているからだ。これは他分野では考えられない状況である。
そして彼ら2人とも、トロントのクリケットクラブで、オリンピックメダリストであるブライアン・オーサーとトレイシー・ウィルソンのもと、毎日練習している。
このエリート2人のうち最初にやってきたのは、2011年春、元コーチのニコライモロゾフの元を去った後のハビエル・フェルナンデスだ。
一年後、日本スケート連盟とのシークレットミーティング後、羽生が来る事になる。
しかし、羽生の移籍は揉め事からは程遠い状況であった。
ハビエルにとっては絶対的に当たり前の、歓迎されるものだったからである。
ブライアンオーサーは、我々がハビにそれを伝えた時、あー、大丈夫だよ、と言っただけだった、と話す。
当時から彼らは仲間であった。
互いの存在が相手をより良くしてくれる、もう1人が不調なときはもう1人が励ますよ、と言う。
しかし彼らの個性はおそらく全く反対、と振付師のウィルソンは次のように振り返る。
ハビエルは外向的でお気楽で、結弦は内向的で完璧主義者。結弦の国で、彼の凄まじい人気は増すばかり。
「ユヅ」はマスコミから追われる、超スーパースターだ。
カナダとスペインの両方で、極普通の人生を送るフェルナンデスとは共通するところがない、という。
それにもかかわわらず、彼らは、シーズン山場で別々に練習するときでも、トレーニングや試合で、さまざまな緊張を解消しあえる、沢山の助け合いの見本があったと、トレーシー・ウィルソンは述べている。
以下略
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ゆづと一緒のトレーニング、
やはりハビのドリーム完結に欠かす事はできないな
ハビは、ワールドにでなければ
このまま休養なので、
今後はユーロには出るかもしれないけど
もうGPSもGPFも出ないので
2人一緒の試合はこれで見納め

とオーサーは知ってたから
このシーン


ゆづはハビへ
君無しでは、出来ないんだと伝えたとき、
君は本当にひどいよ、とも言ったようで
ゆづはハビのリタイア、
考えもしてなかったのか、と
また切なくなってる
( p_q)( p_q)。。。
そんなこんな
色々考えつつ
もうすぐ韓国を経ちます

それまで追記しまぁーす
