東京會舘ふるさとメディア

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東京會舘明日は、きっと、できる。

明けましておめでとうございます！

今年もよろしくお願いします

さて2018年の幕開けは、恒例の東京會舘系列のバイキング

最近如水会館が多かったので、今回は久しぶりに浜松町東京會舘へ。

眺めがいいのが浜松町の良いところ。

このような気遣いもいいですね。

帆立貝のブルゴーニュ風、ボンファム、魚介サラダ。

ビーフのパイ包焼き。

ローストビーフ。

今回は付け合わせが選べなくて残念

今回はボンファムと帆立貝のブルゴーニュ風を何度もリピート

やっぱりボンファムは最高

デザート。

フレンチトースト、ショートケーキ、いちごタルト。

ガトーショコラ、シュークリーム、ショートケーキ。

如水会館とは少しメニューが異なり、天ぷらやお寿司など無くて、和食が少なめかな？という印象。

あとチーズの盛り合わせも無くて残念

けれど味もサービスも安心安定です。

帰りに40階の展望台へ。

澄んだ青空。最高の眺望です。

良い一年の始まりになりました。

ごちそうさまでした！

東京會舘丸くは、ならない。

読んだ本の数：4
読んだページ数：1080
ナイス数：77

の
下巻は親子や夫婦のじーんとくる話や越路吹雪さんのエピソードなど。最終話は親子4代で東京會舘で挙式した家族のエピソードで上巻の話とリンクしており、こんなエピソードで物語をしめるとは、なんて心憎いのでしょう。伝統が引き継がれていく東京會舘。再開したら訪ねたいです。
読了日：11月21日著者：
の
東京會舘…地方出身の私には正直馴染みがなかった（クッキーのイメージくらい)のですが、大正時代からずっと多くの人に愛され育てられてきたのですね。それぞれの物語の登場人物がリンクしているのもいいです。ちょっとした歴史物語でもありました。
読了日：11月19日著者：
の
「どこか遠くのきらきらしたところ」をまっすぐ思っている人…大人になってもそんな気持ちを持ち続けている人たち、、。大人のための童話、といえるでしょうか。遠い昔の外国の話という雰囲気と幻想的な挿絵がピッタリです。
読了日：11月08日著者：
の
政治をネタにしたエンタメ小説といったところか。登場人物のキャラがわかりやすいし、ドラマにしたら面白そう。キャストは誰がいいかな～なんて考えてしまった。
読了日：11月03日著者：