こんにちは。
20代に貯金1万円で東京に出てきて30代で
都内23区に４LDKの新築一戸建てを
現金一括購入で買った☆乃です。
(証拠画像はプロフィールに）
【高級化粧品】高いクリームを辞めた理由
昔は化粧品には結構お金を使っていました。
まあ若かったのもありますが、高い方が効果がある！と思っていたからですね。
S●ー２とかのシリーズも使っていました。
あとは●生堂の
とか。
ですが、今はやめてしまいました。
それはなぜかというと、
わたしが大好きな「費用対効果」が高くないからですね。
そもそも
化粧品の原価って100分の１
です。
つまり、10000円の化粧品の原価は100円です。
原価はクレジットカードのポイント分なんですよｗ
なんで原価100円のものが、1万円もするかというと、
「広告費」にお金をかけているからですね。
要は、
1万円分の大部分が「広告費」
なわけです。
高く売るために、ブランドイメージや
高級感を煽るCMを作るために、
「広告費」分が値段に上乗せされているわけですね。
会社の中の人も、はっきりと「夢を売っている」と言っていますし。
それを知った時、
原価100円のものをありがたがって、
100倍の値段で買ってるのか…
と思うと、やっぱり馬鹿らしくなって辞めてしまいました。
確かに、使ってみて使い心地は良かったですが、
高いお金を出して買うものではないな、
という結論にわたしは至りました。
わたしはイメージより「費用対効果」にこだわるのが好きなので。
そこにお金を使うなら、別のものに使いたいなと。
高い化粧品を使って自分のイメージを上げる、とか、
そういったメンタル的な効果を狙う意図があればいいですし、
高級化粧品を使いたい！という人は一定の割合いるので、
高級化粧品を否定しているわけではないです。
わたしもそれで使っていたこともありますし、
めっちゃ高いシャネルのクリームを買っていたこともあります。
（びっくりお値段ｗ 確かにモノはいい）
ですが、劇的に安くて、
同じような効果があるものはたくさんありますし、
何より、「肌は栄養を吸収できない」という事実を知って、
スキンケアにこだわりすぎてお金をかけるのは意味がないと思ってやめました。
あの有名な高須クリニックの高須院長も、
「肌は肛門と同じ」だから、「出すものであって、吸収する器官ではない」
と言い切っています。
「保湿をする」「日焼けしない」
これだけを守っていればいい、
と美容に関するスペシャリストが言ってるのだから、
確かかなと。
なので、
●ほとんどが広告費である高級化粧品は内容を考えてもコスパが悪い
●そもそも肌には高級な栄養は必要ない（意味がない）
という二つの理由で、高いクリームを辞めました。
肌に塗るクリームは、高須院長が言うには、
ワセリンぬっときゃいい
らしいですｗ
ワセリンって石油からできてるのですが、
石油を肌に？て思うかもしれません。
石油って人工物のイメージが強いですが、
もともと植物が長い時間をかけて熟成されたものなので、
実は天然なのですよね。
皮膚科行くと渡される保湿剤プロペトもワセリンの事です。
デメリットはべたつくことくらいですね。
とにかく、ワセリン（白色ワセリンがいい）でも、
流行の馬油でもいいし、保湿ができていればなんでもいいかと思います。
わたしがシャネルのクリームを辞めて使っているのはシアバターですね。
（別にロクシタンのものじゃなくていいと思いますｗ）
これもちょっとべたつきますが、
寝て起きた後の肌のコンディションはシャネルのクリームと同じくらいいいです笑
お値段は30分の１です。
わたしは女性にしては、気分や感情に左右されないので、
（事実の方が好き）
「感情よりも実際のコスパ」が大事です笑
自分をいたわるのも、別にお金かけることがいたわることではないですしね。
自分のいわたり代が
ほぼ広告費だと思ったらわたしは逆に萎えますｗ
自分へのいわたりは、子供たちと楽しくご飯食べるとか、
お風呂入るとか、一緒にゲームするとか、
旦那さんとゆっくり夜映画を見る方が効果が高いです。
というわけで、高級クリームを辞めたわけでした。
なんでも高級志向で行くと、
いつまでたってもお金は貯まりませんので、
「どこに使うか」「何にお金をかけるのか？」
自分でじっくり考えてみるのはいいと思います。
わたしはそれが、「高級化粧品ではなかった」というわけです。
※【投資】
今年に入ってから円高続きで利益を出しにくい相場ですが、
（とれるんですが、ドル高の方がやりやすい）
先週は大きな反発があって、寝てる間にいい感じに取れていました。
子育てしながら、寝ている間もお金が働いてくれるのはやはり有難いです。
わたしはお金を流すなら、半分は投資にしたい。
理由は
投資はおもしろいのと、
わたしが学ぶことによって、
子供たちに将来投資を教えてあげられるからですね。
投資をするのとしないのとでは、将来ものすごく資産に格差が出てきます。
わたしはそれを実感してるので、
コツコツ学びながら実践を頑張ります。
投資は難しいしメンドクサイと思っていましたが、
少しずつ勉強し、実践をしていくと見えてくるものがあります。
継続は力なりですね。
ここひと月くらい愛飲しているお水があります。
AQUA CARPATICA
ルーマニア産 硬度186(中硬水)
採水地はヨーロッパ最後の未開の地と呼ばれるカルパティア山脈。
環境汚染物質の届かぬ無垢な自然が育んだミネラルウォーターです。
喉を通ってすーっと体に染み渡る飲み心地が気に入って箱買いしちゃいました。
ボトルの形もお洒落だし。
インスタに上げれば美意識の高さが垣間見える気がするし。
タワーマンションの上層階が似合うお水ですよね。
私は地上2階で飲んでますけどね。
味は変わりませんです。
お水が大好きなにゃんぺしはお風呂に浸かることも大好き。
音楽を聴いたり、本を読んだり、末端の冷えが辛い季節は湯船でのんびりする時間が至福です。
思い起こせば昔からお風呂が好きで、幼い頃は家族と長湯して遊んだりおしゃべりすることで団欒の時間を楽しんでいました。
お風呂と同じくらい好きだったのが、いたずら。
父親が顔を下に向けて頭を流しているタイミングを見計らって、上からシャンプーをかけ続けるのです。
するとどうでしょう。
洗っても洗って永遠に泡が途切れないではありませんか。
一心不乱に手を動かし続ける父親の後姿はアライグマのそれでした。
ラスカル、森へお帰り。
私はこの技を「フォーエバー・シャンプー」と名付け、何の罪もない父親相手に度々実践していました。
フォーエバー・シャンプーを食らい続けた父親の毛髪はある時を境に急激に寂しくなりましたが、それは加齢によるものだけではなかったように思います。
キューティクルが全部とれる勢いで洗髪させてしまったことが、父親のハゲを加速させた原因の一端を担っている気がしてならないのです。
ハゲと言えばあれですな。
豊田真由子 元衆議院議員による秘書の男性への罵倒文句として
「このハゲーーーーーー！！！！！！」
が取り沙汰されたのは記憶に新しい所。
罵倒の証拠となる隠し録り音声が流出し、背水の陣で総選挙に臨んだ豊田さんでしたが、結果は惜しくも落選。
しかし、世間からお叱りの言葉を受ける覚悟を持って街頭演説に立った彼女は策士でした。
隣にハゲを置いたのです。
衆目は隣の男性に遠慮し、簡素ながら多大なインパクトを与えた「ハゲ」の殺し文句を遠ざけることに成功したとかしなかったとか。
2017年の流行語大賞候補にも選出された「ちーがーうーだーろー！」は言われたかも分からないですけど。
流行語大賞の行方が話題に上れば、今年ももうラストスパートの合図。
当ブログも選んでまいりましたよ。
どうもみなさんおはこんばんにちは。
2017年を締めくくるマイベストコスメ記事の始まり始まり。
2017年下半期ベストコスメは前回までと形態を変えてお送りしたいと思います。
今までは部門ごとに選んだものを無造作に並べ、スウォッチと併せて色味や使用感の解説を淡々と書いていましたが、今回は選んだベストコスメを使ったルックを作ってトータルパッケージ的にご紹介。
選んだアイテムを何と組み合わせてどう使っているか、実践的な側面にフォーカスするのも面白いかなと。
下半期のベストコスメは4つのルックに分けて記事を順次アップしていく予定です。
着画も改めて撮影したものを用意しています。
デメリットは情報が分散してしまう点でしょうか。
試験的な記事ですが何卒お付き合いくださいませね。
今年ベストコスメに選んだアイテムは赤太字で表示しています。
LOOK 1 質感であそぶメイク
マットリップの流行は今年も継続し、リップコンシャスなメイクがますます楽しくなった2017年はメタリックな質感に熱い視線が注がれ始めた年でもありました。
マット、セミマット、メタリック、シアー…色だけでなくその質感さえも自由に操って新しい自分を作っていけるから、メイクってやめられない。
ベストコスメの1つ目は今年最も感動したベースメーキャップから
YSL アンクル ド ポー オール アワーズ ファンデーション BR20
毛量が多いキノコ型のブラシでくるくる馴染ませると自然なツヤをたたえたセミマットな仕上がりに。
スポンジで叩き込めば無敵の陶器肌に。
クマや色ムラが綺麗に隠れるのでコンシーラーは必要ありません。
色ムラや毛穴が気になるタイプの肌質の人は、下地やコンシーラーをあれこれ重ねるよりも補正力の高いファンデを薄く塗るのが一番手軽かつ肌が綺麗に見えるんじゃないかと思います。
ハイカバレッジなマットフィニッシュファンデは他にいくらでもありますが、オールアワーズが比類無きプロダクトである理由は、高いカバー力と透明感を同時に叶える異次元のフォーミュラにあります。
肌色を均一に整えるのはマイクロサイズのピグメント。
粒子が細かいのでムラになりにくく、肌に密着してきめ細やかな仕上がりに。
均一に整えられたマットスキンに寄り添う透明感の正体は、光を拡散してソフトフォーカスさせる球体シリコンレジンです。
恐らくこの2つの配合の妙がフォギーなのに透明感のある肌という矛盾すら孕んだ欲張りな仕上がりを叶えてくれるのかなと。
自重の3.5倍もの水分および油分を保持するパーライト&エアロゲル、汗や皮脂崩れをシャットアウトするロングウェアポリマー配合で崩れにくくモチも良い。
オールアワーズと銘打つだけあって、メイク直しが要らないくらいのロングラスティングです。
(参考:)
ハイピグメントなファンデってどうしてものっぺりした仕上がりになりがちですけど、オールアワーズには肌を覆い隠すような息苦しさや重たさは感じられませんでした。
そして驚くべきは落とした後の肌が疲れていないこと。
ここまで来たらもう100点あげちゃう。
はなまる。
唯一残念な点は国内だと色展開がワンパターンで、黄み寄りのBというカテゴリーの色しかしか発売されていないんですね。
私が持っているのはcool ivoryという、ややピンクがかってはいるものの比較的ニュートラルな明るいアイボリー。
Sephoraのおねーちゃんに選んでもらいました。
涼しげな色味で肌の赤みを抑えてくれます。
薄くて赤みの出やすい私の肌にはこの手のアイボリー系ファンデがしっくり来るのです。
ちなみに色味の系統を表すアルファベットの後ろの番号は大きくなるほど明度が下がります。
20番台は2番目に明るい色です。
白ピンクではないので肌浮きせず、黄みのある首と合わせても違和感なく使えています。
公式サイトでは22色から選べるのに、日本で売られているのは黄み寄りのたった4色。
仕上がりと使用感が最高なので、国内でももうちょっと頑張って豊富な色味を取り揃えてほしかったですね。
このようなカバー力が高いファンデに合わせる下地は軽めのものがベストバランス。
ご参考までに、今回使用したのは
shu uemura ステージパフォーマーブロックブースターのナチュラルベージュ。
高SPF/PAなのに伸びがよく、モロモロのカスも出ず、潤いは奪わないけれどベタつきません。
扱いやすさと付け心地の軽さが嬉しい下地です。
端正な肌を作ったら、目元にはこだわりぬいた質感が欲しいから
Dior サンク クルール 757 Dream Matte
リニューアルして粉質がアップしたサンクにマットシャドウのカテゴリが登場しました。
しっとり滑らかに肌に溶け込む粉体でぼかしやすく、色ムラが出ないので扱いやすいのです。
画像は上から中央グレー、あとは右上から反時計回りです。
こちらも日本では現時点では未発売…なのかな。
国内で手に入らないアイテムですみませんが、定番品ということでベスコス入りです。
メイクの手順は、まずアイホールに左上モーヴを広げ、目尻から左下モーヴブラウンを被せます。
この時クリース(上瞼のくぼみ)を意識して骨格に沿ってブラシを動かすと陰影が付きます。
中央ソフトグレーで境目をブレンディング、右下パープルブラウンを目尻のキワからぼかし込み、右上のピンクホワイトを眉下と涙袋に入れます。
下瞼のキワ1/3に左側2色を混ぜて乗せれば完成。
透け感のある発色でマットシャドウ初心者の私でも使いやすかったです。
このパレットは中央のソフトグレーが肝で、この色が入るとクールな印象に、省けばモーヴ系の女性らしい温かみのある目元に仕上がります。
ちなみにマットシャドウを使うときは付属のチップを使うか、手持ちのブラシをティッシュの上でよ～く払ってラメやパールを落としてから塗ると良いです。
仕上げは指で軽くぼかしても◎
インラインと目尻に引いたアイラインは
NARS ラージャーザンライフ ロングウェアアイライナー 8051 Black
これはNARSのインケースの時にアーティストの望月さんに勧められて購入したもの。
柔らかい色もマットなブラックで引き締めれば眼差しに強さを宿します。
インラインをこれで埋めると目ヂカラが出る！
涙目になりがちな私の目でも滲みにくく、芯が柔らかいので描きやすいです。
目尻は適当に描いてからロージーローザの先細り綿棒で修正して形を整えます。
マスカラはLANCÔME イプノスターのWPを使用。
睫毛をぐぐっと上げてキープしてくれます。
先細りの小さなブラシで痒い所に手が届く設計。
マットな瞼と対照的に、唇はメタリックで攻めた印象を。
Dior ルージュ ディオール ダブル 510 Jungle Beige
コアに異なる色が入った流行のリップもDiorが手掛ければこんなにモード。
中心部はメタリックなベビーピンク。
メインカラーとなる周りのブラウンは柔らかいマット。
このブラウンがほんの少しモーヴを含んだ絶妙な色で、ツヤツヤなベビーピンクと混じると可愛くて格好よくてお洒落な色になるのです。
今日みたいなグレイッシュモーヴブラウンのアイメイクにも合うし、パープルとかピンクに合わせることで甘さを抑えてもいい感じ。
ブラウンが苦手な人なら低彩度の葡萄色を持ってきても素敵です。
唇を滑る極上の付け心地とグロス要らずの生っぽいツヤは一度付けたら忘れられませんね。
何とも言えない女っぷりがあるんだけど落ち着いていて馴染みの良い色です。
ブラウニッシュなレッドで華のある取り合わせにするも良し。
SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 10 焦紅
深みのある目元に合わせたくなる旬の赤。
この2本もベスコス入りです。
スウォッチは上からチャイナドール、焦紅です。
わかりにくくてすみません。
チークはメタリックなリップと質感を繋げます。
NARS ブラッシュ 4067 Blissful
ブルーラメが煌くラズベリーブラウン。
先に申し上げておきますと、パーソナルカラーが夏の私にドンピシャな色ではありません。
でもなんでか好きなんですよね。
敢えて「ハズす」ことで、引きで見た時にちょっと違和感を持たせるバランスが。
極端に浮く色は選ばないにしても、品よくまとまったメイクより目を引くアンバランスさがお洒落な気がして。
いやはや、にゃんぺしはチャレンジャーだよ…
ずっこけてるのは顔のパーツの配置だけで充分だぜって心が叫んでるけど無視。
このBlissfulという色、見た目に反した色の出方で私の予想を大きく裏切ってくれました。
初見では同シリーズのSinによく似てるなと思ったし、よく見ないと区別もつかないくらいなんだけど…
色出しするとあら不思議
Sinは低明度なワインカラー、Blissfulはもう少し明るくて、ピンクに少しだけ臙脂を混ぜて作ったようなラズベリー。
一番の違いはその輝きです。
ゴールドの偏光パールが鈍く光るSinに対し、Blissfulはシルバー系シマーをベースにブルーラメを泳がせたメタリックな仕上がりに。
ベースとなるラズベリーは暖色系の色なんだけど、輝き方に冷たさがあるんです。
いや～面白いチークですね。
もうこの面白さでベスコス入り決定。
私はこれをチークボーンの下にひとはけ、骨格を掘り起こすように入れています。
以前記事でも書きましたが、チークが赤転びしやすい人はブルーのコントロールカラーとコンシーラーを混ぜたものをチークの下地にすると良いです。
この上からルースパウダーで抑えてからチークを乗せると赤みが抑えられます。
このテクニックを前述のインケースの際に望月さんに相談した所、「ピンクは黄みと混じることで赤転びしてしまうので、ブルーで黄みを抑えるそのやり方が一番良い」とのお墨付きをいただきました。
ﾔｯﾀﾈ☆
話戻ってBlissfulの仕上げには
NARS ザ マルティプル 1501N Copacabana
シルバーシマーの効いた寒色系のツヤで、テカテカ光る脂っぽいツヤというよりはパール感をサラッと乗せるタイプの練りハイライターです。
こちらをハイライトとして黒目の斜め下、頬の一番高い所にちょんと乗せています。
目元をマットに仕上げたので、ぬめっとした扇情的な質感よりもパールのまろやかな光りの方が全体のバランスを見た時に丁度いいですね。
メイクの仕上がりを大きく左右する眉はこちらで描いています
Dior ディオールショウ ブロウ スタイラー 001 Universal Brown
極細で滑らかなアイブロウペンとブラシのダブルエンドのアイブロウ。
柔らかい芯でスルスル描けます。
足りない部分を書いてはブラシでぼかしの繰り返し、毛を描くというより影を足すようにして眉の輪郭を整えていきます。
このアイブロウ、滑らかに書けるのは良いけどiPhone 6より短くて内容量が少ないのが不満だったんですが、私はある日気づいてしまったのです。
この短さ、両端のペンとブラシで描いてはぼかす作業を繰り返すのに最適なサイズなんですよ。
Christian Diorはご周知の通りクチュールブランド。
ショーのバックステージを支えるメーキャッププロダクトとして生まれたものがDiorのコスメラインの原点なんですね。
ですからこのアイブロウも、慌ただしい舞台裏で手首をくるっと反すだけの必要最小限の動きで眉を形作れる計算ずくの長さと考えれば合点がいきます。
これはにゃんぺしの個人的な見立てなので、Diorに聞いたとかではないです。
後で確認してみて全然違うよって言われたら、誰か大きめの穴を掘るのを手伝ってください。
そこで死にます。
仮説の真偽はともかく、めちゃくちゃ使いやすい上に描きやすいのでみなさんも是非使ってみてください。
眉を描いた後はYSL クチュール コントゥーリングというハイライトとシェーディングがセットになったパウダーを混ぜて眉をひと撫でし、ノーズシャドウを入れつつ眉間を狭めます。
画像は別日に作ったものなのでアイメイクが違いますが、ピンクの線で囲んである部分です。
仕上がりはごくナチュラルだけど、これを入れるのと入れないのとでは顔の締まりが全然違うので、ベストコスメを超えた殿堂入りパウダーですね。
ハイライトカラーはシェーディングの色味を調節したり、境目をぼかすのにも使えて本当に便利です。
質感であそぶメイクをテーマに選んだベストコスメのご紹介は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ベストコスメ記事はまだまだ続きます。
次回は別のルックでお会いしましょう。
またな！！！！！
