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マラドーナ : Yahoo
韓国の文大統領が、FIFAのインファンティノ会長に2030年のサッカー・ワールドカップについて、北朝鮮を含め韓国と日本、中国の四か国による共同開催を提案したという。
彼は 夢を見ているのだろうか?!
15年前の日韓ワールドカップ時の韓国に対する悪評を覚えていないのだろうか?
確かに もう15年前になるが
2002年に、サッカー日韓共催のワールドカップが行われた。
2002年以前も以後も W杯が複数の国で、共催されたことはない。
FIFAの規則では、W杯は単独開催と決められている。
当時は、日本が開催に手を挙げた。
サッカーが国技である韓国も、日本に遅れてなるものかと招致に名乗りを上げた。
韓国は 自国単独ではW杯を開催できないことを分かっていながらだ。
落としどころは、悪くて日本と共催と考えていた節がある。
韓国サッカー協会の鄭会長が後日話していたことだ。
だから、開催が決定してから、日本から300億円を借りてスタジアムなどの施設を建設した。
もちろん、まだ300億円の返済はされてはいない。
そして 招致は日韓の一騎打ちとなった。しかし、日韓の招致合戦は、今後の両国に敵意しか生まない禍根を残すと
時の外務大臣・河野洋平 (慰安婦で有名な河野談話の ) が出てきた。
政治的にも、今後の両国の平和のためにと 日韓共催が決定された。
この時に
日本のとるべき道は、W杯開催を韓国に譲れば良かったのだ。
ダチョウ倶楽部のギャグのように、後から韓国が手を挙げたならば
どうぞ、どうぞ!と引き下がれば良かったのだ。
河野洋平はいつも大事な時に、つまらない顔を出す。
そして
結果として、日韓共催W杯が 史上最低のW杯と酷評されている。
それは ベスト4に進んだ韓国の行状のせいだ。
ベネズエラ、エジプト人審判の買収。
選手の意図的な乱暴な行為で相手選手を流血させている。むしろ傷害事件だ。
3か月の重傷になったイタリアの選手、スパイクが臀部に刺さったり、後頭部に蹴りが入ったりと前代未聞のラフプレーが続いた。
そして誤審。
FIFAの100年に渡る歴史の10大誤審に韓国戦が4件入っている。
すさまじいものだ。
諸外国の関係者たちは、一様に
二度と韓国とは、試合をしたくないと吐き捨てている。
このような悪評を韓国大統領が知らない筈はない。
其れにも拘らず、再度 W杯開催を叫ぶのは厚顔無恥でしかない。
以下 当時の韓国への厳しい評価
オランダ代表の救世主といわれ
FCバルセロナの監督も務めたヨハン・クライフは
「W杯の恥さらし国家、韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むだろう」
フランスの将軍といわれた ミシェル・プラティニ氏は
「きわめて不愉快だ。W杯は世界最高の大会だ。世界最高の大会は公正に行われるのが義務だ。ましてや観客の声援を強く受ける開催国・韓国は細心の注意を払わなくてはならないのにそれを怠った。 韓国には深く失望し憤りを感じる 」
世界最高のMFの一人と評価されたドイツのギュンター・ネッツアーは
「アメリカ、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことは、これまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招くことでしかない。
私は、多少混乱が生じたとしても、韓国から勝利を剥奪しても良かったように思う」
イギリス代表のポール・スコールズ(当時マンチェスターユナイテッドのMF) は
「韓国はW杯を開催してはいけない馬鹿な国の一つだ」
有名な ディエゴ・マラドーナ (アルゼンチン)
「キムチばかり食べるとあんな馬鹿になるのか?」
FCバルセロナのジョアン・ガスパール会長
「韓国の国民はスポーツを観戦する態度がなってない。
私の目が黒いうちは バルサが韓国へ行くことは二度とないだろう」
世界最高峰のサイドバックと謳われたイタリア代表のパオラ・マルディーニ(ACミランDF)は
「サッカーを侮辱した韓国には、天罰が下るだろう。
丘の上の辺鄙なホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。
日本ではすべてがしっかりと組織化され、市民は熱烈に歓迎してくれたといいうのに 」
イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ(当時ユベントス) は
「もう こんな国(韓国)に来ることはないね 」
スペイン代表 MF イヴァン・エルゲラ (当時レアル・マドリード)
「 今後 二度とサッカーができなくなってもいい! だからあいつらを殴らせろ!」
イングランド代表 ゲーリー・リネカーは
「一つ確かなことは、今回の韓国の勝利には名誉が伴っていないことだ。
将来、日韓W杯を振り返ったときに、トルコ、セネガル、アメリカ、日本、スウェーデン、ベルギーの健闘が称賛されるが、韓国が称賛される事は決してないだろう 」
イングランド代表 デビッド・ベッカムは
「 韓国とはユニフォームの交換をしない。チームメートにも伝えている 」
最後に
ジョセフ・ブラッターFIFA会長
「韓国でワールドカップを開催することは間違いだった。
日本の単独開催にすべきだった。 世界中のサッカーファンに申しわけない 」
と、まぁ 轟轟たる非難が韓国に浴びせられた。
そして 今般のAFCチャンピオンズリーグ2017
済州ユナイテッドー浦和レッズの一戦でも、韓国選手の乱暴狼藉ぶりが明らかになり
その処分が下されたばかりだ。
こんな国を含んだW杯開催を、世界が賛意を示す筈がない。
韓国は、日本に2002年時の日韓共催時の300億円の借金を
返してから ものを言うべきだ。
おまけに、北朝鮮に一試合たりともサッカー試合の開催能力はない。
そして この時期の中国開催は空気が汚い。
この3か国で、サッカーをしたいという各国の一流選手は皆無だろう。
だから 文大統領の云う
W杯 開催は不可能に近いね。
to next !
もうデビッド・ベッカムなんて言わないよ絶対
イギリスネタが続いているので、本日も。
階級制度について~
日本には階級意識がないので、
なかなか感覚的に分かりにくい
イギリスの階級制度。
大きく3つに別れます。
ギョギョッ!
Upper Class(上流階級)
Middle Class(中流階級)
Working Class(労働者階級)
で、中流階級は
さらに上位、中位、下位と
3つ分かれます。
「一億総中流」意識がある私たちには、
階級別に自分が分けられてしまうこと、
馴染みがないですよね
それぞれの特徴は~~
Upper Class(上流階級)
王族や貴族、地主など。資産家。
桁外れの大金持ち、というイメージ。
人口の約1割。
ダイアナ元妃のご実家が、
名門貴族でした。
Middle Class(中流階級)
ホワイトカラー。
実業家・専門職。
人口の約4割。
駐在員としてイギリスに派遣されると、
この階級に属することになります。
キャサリン妃は
ご両親が事業で大成功を収めたので、
大変裕福な家庭で育っています。
それで「上位中流階級」出身。
日本とは感覚が違うなぁー
Working Class(労働者階級)
ブルーカラー。
労働者。
人口の約5割。
移民などが多く含まれてくる。
ここの階級出身で、
コックニーで話します。
彼はサッカー選手やモデルとして
大成功していますが、
それでもアイデンティティーは
「労働者階級」なのです
イギリスの階級制度は
収入で決まるわけではないので、
日本の感覚とはちょっと違いますね
階級によって
話し方(アクセント)やマナー、
考え方などが違うので、
事業で大成功しても
階級そのものを変えることは難しいようです。
余談ですが、
昨年ピコ太郎がフランスで
インタビューを受けたとき、
「どこの階級出身ですか?」
とマジメに質問されていたのが
とても印象的でした
誰かのバックグランドを知る時に、
出身階級って欠かせないようです。
ピコ太郎みたいに、欧米人にとって
得体の知れない生き物に会うと、特に
背景を知って
イギリスに触れるとおもしろい~
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